2008年01月25日

昔試験管

にはいったゼリーありましたよね?

試験管(しけんかん)とは、化学、生物学の実験などに用いる細長い容器のことである。円筒形で上端は開放され、下端はUの字のように丸くなっている(平底の製品もある)。

試験管は、少量の試料を取り扱い、その中で操作、反応させ、結果を観察、処理することを目的として作られたものである。 大きさは長さが数cmから20cm、直径は数mmから数cmである。直火にかけて内容物を簡単に加熱するため、パイレックスのような熱膨張に強い材質が用いられることもある。 一般に、口のところを加工していないものを「直口」、耐久度を高めるためリング状に肉厚にしてあるものを「リム付き」という。

試験管はビーカーから微量の試料を取り出して操作したり貯蔵したりするために用いられる。たとえば2種の薬品を2つのビーカに取り、それぞれからピペットで定量を吸い取り、試験管に流し込んで反応を観察するというふうに使う。

加熱が必要な場合には目的により以下のような方法を用いる。

迅速に沸点程度まで加温させる必要がある場合、アルコールランプやガスバーナーの炎に直接かける
この操作を行う際は試験管の底部ではなく液面付近を加温しなければならない。底部への直火加温は内容物が一気に沸騰して吹き出し(突沸)、熱傷等の危険があるため厳禁される。さらに慎重に加温する場合は炎への接近、離脱を周期的に行い徐々に温度を上げる。

水浴、油浴、ヒーティングモジュール等の間接加熱を行う場合
試験管内内容物の反応、濃縮、乾固等の操作を行う場合用いられる。 操作の目的に応じ、減圧、不活性ガス置換、密封などの処理を施してから行うこともある。

オートクレーブによる加熱
試験管に分注した培地をそのまオートクレーブにて加温滅菌する。

尚、通常の場合、冷却する場合は底部分を冷水や氷水につける。

単に貯蔵用に使用する場合もある。微生物学において、菌株保存用の寒天培地は試験管に少量ずつ取り分けて(分注)保存するのが一般的である。試験管に入れた滅菌後の寒天培地を垂直の状態でに静置して固めたものを高層培地、斜めに保持して固めたものを斜面培地、高層と斜面の中間程度の傾斜をつけたものを半斜面培地と称して微生物の株を保存するのに用いる。
(以上、ウィキペディアより引用)

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